松を歴史から深く知る |
松葉健康法セミナーでお伝えした松の歴史です。より深く松を知って頂ければと。。
これらの本は、ほとんど絶版となっているものが多いですが、
女松の会を立ち上げた頃は、本当に数十円だったり、数百円から数千円の本でした。幸いにもその当時に高嶋雄三郎先生に魅せられて集めました。
これらの本から洗い出し、松の歴史をまとめてみました。その歴史からいかに昔から松が大切にされてきたかをお伝えすれば、松を広める事に繋がるのではと
そんな想いからです。
でも、2022年3月には、「松葉健康法」の復刻版が出て「松の歴史」がより詳しくなっておりますので、そちらもご覧下さいませ。
詳細は、「お松を愛する会」サイトに記載させて頂きましたので画像クリックでご覧下さい。
又、歴史部分のみ同じ内容を以下にも掲載しましたのでご覧ください。
松の歴史 補足 |
歴史で紀元前縄文時代の「ホツマツタエ(*1)で天照大御神が松を常食」というのは、一覧でも、 「松の歴史」動画でもお伝えしていますが、疑問視されるご意見を頂きました。 その後「検証ほつまつたえ(*2)」で千代見草(*3)の間違いと教えて頂きました。 ですが、更に検証して頂き、千代見草は、菊の別名、松の別名と2つ残っていることから、右記のように記載して頂きました。
*1 ホツマツタエは「松葉健康法ぷらす」で
*2 よみがえる縄文叙事詩120号ホツマ出版
*3 アマテル大御神が食した苦草 |
松の歴史 一覧 |
以下は、画像クリックで拡大表示されます。
※画像中のリンクは以下から
・統合医学医師の会の発足 https://is.gd/sC4eFG
・日本統合医学協会 https://is.gd/FrQYDs
・気血免疫療法会 https://is.gd/DpPGXF
・21世紀の医療医学を考える会(eクリニック) http://www.e-clinic21.or.jp/
・松葉友の会@岩泉 http://matuba-iwaizumi.info/
・木曽三川千本松原を愛する会 https://is.gd/qKlpmy
・女松の会 https://mematu.jimdo.com/
・松を飲んだり食べたりするマツ会 https://is.gd/cfl9W1
・良好堂 http://ryoukoudou.ocnk.net/page/490
資料のダウンロード |
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